2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
私は宮城出身ですけれども、東日本大震災から今年間もなく十年となります。事故や災害などで大切な人を突然失う、このことは残された人の心に癒やし難い傷を残すものです。 現下の感染症対策において、入院中あるいは入所中、こういった方々は御家族との面接を厳しく制限される、こういった状況下にあります。
私は宮城出身ですけれども、東日本大震災から今年間もなく十年となります。事故や災害などで大切な人を突然失う、このことは残された人の心に癒やし難い傷を残すものです。 現下の感染症対策において、入院中あるいは入所中、こういった方々は御家族との面接を厳しく制限される、こういった状況下にあります。
聖域なき関税撤廃を前提とするTPP交渉には参加しないという総理のお言葉のとおりでございますし、私も、青森御出身ということで、宮城出身であります。毎年、農協青年部と田植、稲刈りをして、私の作ったお米は実は安倍総理にもお届けしていますが、食べていただいているかどうかは存じ上げませんが、そういう農村の地域をしっかり感じている立場でございます。
一体、本当にまじめに、これだけ大きな日本の農業の転換期に、大臣は山形御出身です、私は宮城出身です、同じく農村部を皆さんは抱えています。そんな大切な農業の問題に対して、この答弁。アメリカの政策がどう変わるか、報道では共和党が勝ったことは知っている。それで今後どう変わるか。そことこれから交渉するんですよ。こんな態度でいいんですか、大臣。
今お隣に愛知委員もおられますけれども、宮城出身ですけれども、実はこの地震によって、南の松島とかあるいは秋保温泉とか作並温泉まで物すごいキャンセルが出たり、あるいは岩手の北部の八幡平あるいは雫石の方もキャンセルが出ている。全然被害が起きていないにもかかわらずこうなっているというふうな感じがします。この辺辺りは、やはりこれ、今後の検討課題というふうに思います。 気象庁の方にお伺いいたします。
○千葉委員 私は東北宮城出身の議員ということで、こだわりを持ってお尋ねしたいのですが、世界地図の中で、北緯四十度を中心とする地域に世界的にも文明の中心地帯がある、いわば文明のベルト地帯である、こういうふうに言われております。
一部では、大臣が冷害の東北、宮城出身だから選挙運動をやっているんじゃないかという言葉さえ出ております。そこで、十七号の被害に対する農林大臣の態度をまず明らかにしていただきます。